【神崎美月の痴女日記】深夜オフィス、デスクの上とガラス窓に捧げた私の身体

10月23日 (木) 東京は秋晴れ、私の魂は欲望の暴風雨

あの満員電車の夜から二日。私は、完璧な「神崎美月」という鎧を寸分の隙もなく身に纏い、日常という戦場に立っていた。朝の役員会議では、老獪な男たちの詭弁を、冷徹なデータとロジックで粉砕した。午後は、ロンドンとのビデオカンファレンスで、何億もの金が動くディールを、流暢な英語でまとめ上げる。私のデスクから見下ろす東京の摩天楼は、まるで私の知性の前にひれ伏す、巨大なジオラマのようだった。

ここは、私の城。私の戦場。私の全てを賭けて築き上げた、聖域。

しかし、その実態は、もはや砂上の楼閣に過ぎなかった。会議中、どんなに冷静な顔で発言していても、不意に、あの駅のトイレの、消毒液の匂いと冷たいタイルの感触が、鮮明に蘇る。完璧な資料をタイピングする指先が、あの時、彼の硬い楔にねっとりと絡みついた、私の内側の「生き物」の蠢きを思い出してしまうのだ。

私は、もう、病気なのだわ。タツヤという名の、致死性の高い劇薬に、脳の芯まで侵されてしまった。

その夜も、私は一人、オフィスに残っていた。他の誰もいなくなった広大なフロアに響くのは、私のキーボードを叩く音と、サーバーの低い唸りだけ。この完全な静寂こそが、昼間の私を支える理性の鎧を、少しずつ、しかし確実に、錆びつかせ、腐食させていく。

窓の外には、星屑を撒き散らしたような夜景が広がっている。かつては、この景色を支配しているという征服感が、何よりもの快感だった。しかし、今は違う。この無数の光の一つ一つの下で、どれだけの人間が、私には想像もつかないような、濃密で、倒錯した欲望の夜を過ごしているのだろうか。そんな妄想が、私の身体を内側からじわじわと熱くさせる。

その時だった。静寂を切り裂くように、スマートフォンのバイブレーションが、磨き上げられたマホガニーのデスクの上で、短く、しかし冒涜的に震えた。

タツヤからだった。

『今、お前の会社のビルの前にいる。10分で行く。役員用のエントランスのロックを解除しておけ』

全身の血が、急速に冷えていくのを感じた。

ここへ? 私の、この城へ? 正気なの? セキュリティは? 万が一、誰かに見られたら? 私のキャリア、私の人生、私が積み上げてきた全てが、一瞬で終わる。

『無理よ、そんな…』

そう返信しようとした指が、石化したように動かない。

『できない、とは言わせない。お前が望んだんだろう? オフィスで、ってな』

ああ、そうだわ。あの時、満員電車の中で、彼の耳元で囁かれる言葉に、私は確かに頷いてしまったのかもしれない。私の、最も汚らわしい、深層の願望。この、私が全てを築き上げた場所で、全てを破壊されたい、と。

『お前が築き上げたその城で、女王様のように傅かれるのではなく、奴隷のように跪くのが、お前の本当の望みだろう?』

頭の中の観察者の声が、とどめを刺した。

私は、震える指で、デスクのPCを操作し、夜間通用口の電子ロックを、一時的に解除した。それは、自ら城門を開け、侵略者を招き入れる、愚かな城主の行為だった。

目次

聖域への侵略:私の城に土足で踏み込む、卑猥な支配者

10分後。フロアの重厚なガラス扉が、音もなく開いた。そこに立っていたのは、場違いなほどラフな格好のタツヤだった。彼は、私の聖域に土足で踏み込む侵略者のように、物珍しそうに、しかしどこか侮蔑的に、静まり返ったオフィスを見回した。

「へぇ、大したもんだな。こんなガラス張りの箱の中で、毎日、賢い顔して座ってるのか」

彼は、私のデスクに近づくと、私が積み上げた分厚い資料の束を、まるで価値のないゴミのように、指でなぞった。そして、私の座る、上質な革張りのエグゼクティブチェアの背もたれに手をかけ、ゆっくりと回転させた。私と、彼の視線が、真正面からぶつかる。

「さあ、美月。パーティーの続きを始めようか」

彼は、私に何もさせなかった。ただ、椅子に座ったままの私の顎を掴むと、まるで獣にするように、私の口に、彼の舌をねじ込んできた。抵抗は、できなかった。彼の唾液の味が、私の思考を支配していく。

長い、長い口づけの後、彼は言った。

デスクの上の女王:契約書の上で絶頂させられる屈辱

「立て。そして、そのデスクの上に乗れ」

「え…?」

「聞こえなかったのか? お前がいつも、偉そうに書類を広げてるその机の上だ。早くしろ」

私は、操り人形のように立ち上がり、ハイヒールを脱ぎ、自分のデスクの上に、四つん這いになった。冷たく、硬いマホガニーの感触が、薄いタイトスカート越しに、私の膝と手のひらに伝わる。目の前には、未完成の企画書や、海外のマーケットデータが、私の無様な姿を見下ろしている。

「いい眺めだな。女王様が、自分の城で、発情した犬みたいになってる」

彼は、満足げに笑うと、私の背後に立ち、スカートを捲り上げ、ショーツの上から指で私を弄んだ。

「さあ、美月。これから、お前に仕事をさせてやる」

彼は、私の目の前に、分厚い英語の契約書を広げると、それを読ませながら、私の内部を指で掻き回した。思考は引き裂かれ、言語と快感の狭間で、私の理性は無残に凌辱された。

「…subject to…あっ…the terms and conditions…んんっ…set forth herein…!」

文章が、意味をなさなくなる。彼の指が、私のGスポットを、ぐり、と強く押した瞬間、私の思考は完全に焼き切れた。

「あ、あああああああッッ!!!」

私は、契約書の上に突伏し、絶頂の痙攣に身を任せた。甲高い声が、誰もいないオフィスに、虚しく響き渡った。

痙攣の余韻で震える私を、彼は、デスクから力ずくで引きずり下ろした。そして、引きちぎられたブラウスの胸元を、さらに大きく引き裂いた。黒いレースのブラジャーが、露わになる。彼は、それを、まるで邪魔な包装紙を剥がすように、引きちぎった。

その瞬間、私の、重力に逆らうように張ったFカップの乳房が、解放された。

「…ほう。これは、大したものだな」

タツヤは、初めて見るかのように、私の乳房を値踏みするように見つめた。

「この、完璧な美乳で、昼間は男たちを手玉に取っているわけか。この膨らみを揺らしながら、賢い言葉を並べているのかと思うと、たまらなく興奮するな」

彼は、その美しい造形を、まるで粘土細工でもするかのように、鷲掴みにした。柔らかく、しかし弾力のある肉塊が、彼の指の間で形を変える。そして、指先で、硬く尖った乳首の先端を、執拗に、ねちねちとこね始めた。

「んっ…く、ぅ…! や、やめて…!」

「やめて? ここが、一番感じてるくせに」

彼は、私の懇願をせせら笑うと、乳首を強くつまみ、ぐい、と引っ張った。甘い痛みが、背筋を駆け上る。

ガラス窓に映る痴態:東京の夜景に捧げられた私の美乳

「さあ、美月。お前の城の、一番高い窓へ行くぞ」

彼は、私の乳房を露わにしたまま、私を、このオフィスの象徴とも言える、床から天井まである巨大なガラス窓へと引きずっていった。

「最後の仕上げだ。お前のその自慢の身体を、この街全体に見せつけてやれ」

彼は、私を窓に背中から押し付けた。眼下には、無数の光の点が広がる、東京の夜景。この光の、どこかで、誰かが、この窓を見上げているかもしれない。その妄想だけで、私の足は震え、秘部は再び熱を帯び始める。

「自分の手で、その乳房を、ガラスに押し付けろ。潰れたお前の乳首が、この街からどう見えるか、見せてみろ」

屈辱的な命令。しかし、私の手は、意思とは無関係に、自らの乳房を掴み、冷たいガラスへと押し付けていた。

ひやり、としたガラスの感触。それに反するように、私の肌は熱く燃えている。ガラスに押し付けられ、無様に潰れる私の乳房。硬くなった乳首が、ガラスの表面に、こすれるように当たる。ああ、なんて、なんて破廉恥な光景なの…!

「いいぞ。最高に、淫乱だ」

背後から、彼の満足げな声が聞こえる。彼は、私のその無様な姿を堪能すると、私のショーツとストッキングを、一息に引き裂いた。そして、彼の、すでに限界まで硬く膨張したものを、私の濡れた入り口に押し当てる。

「さあ、始めようか。お前の城の、陥落の儀式を。この街の全てを証人にしてな」

彼は、ゆっくりと、しかし、抵抗を一切許さない力強さで、私の中へと侵入してきた。

城の陥落:私の内なる「生き物」が、雄を貪り尽くす夜

冷たいガラスの感触が、背中から私を支配する。そして、内側からは、彼の灼熱の楔が、私の全てを侵食していく。外と、内。冷たさと、熱さ。その極端なコントラストが、私の感覚を極限まで鋭敏にさせた。

「んんぅうう…っ!」

そして、再び、あの「生き物」が目覚める。

私の内側で、粘膜の全てが、彼という異物に、ねっとりと、執拗に絡みついていく。締め付け、吸い上げ、彼の形を、彼の脈動を、全て記憶しようとするかのように。

彼は、ゆっくりと腰を動かし始めた。その度に、私の乳房はガラスに擦り付けられ、眼下の夜景が、ぐにゃりと歪んで見える。

「すごいな、美月…。お前のナカ、前より、いやらしくなってる…。俺のモノを、一本残らず、搾り取ろうとしてる」

彼の荒い息遣いが、耳元で聞こえる。私の「中の生き物」の、貪欲な蠢きが、彼をさらに興奮させているのが、手に取るようにわかった。

『そうだ、もっと絡みつけ。この男を、お前の内側で、骨の髄までしゃぶり尽くせ。お前が支配していたはずのこの場所で、お前が、この男に、肉体で支配されるのだ』

観察者の声が、もはや、私自身の欲望の声と区別がつかなくなっていた。

「あっ、あっ、あぁっ…! だめ、もう、また、イっちゃう…! こんな、ところで…! 誰か、見ちゃう…!」

「見せつけてやれよ! お前が、ただの雌に還る瞬間をな!」

彼は、私の腰を掴むと、激しく、深く、突き始めた。ガラス窓が、きしむような音を立てる。夜景が、光の奔流となって、私の視界を洗い流していく。

そして、彼が、獣のような咆哮と共に、私の最奥に、その全てを注ぎ込んだ瞬間、私の思考も、また、完全に白く染まった。

どれくらい、そうしていただろうか。

彼が私から離れると、私は、崩れ落ちるように、その場にへたり込んだ。

目の前には、私たちがつけた、生々しい痕跡で曇ったガラス窓と、その向こうに広がる、何も知らない東京の夜景。足元には、引き裂かれた私の下着と、散らばった契約書。

私の城は、完全に、陥落した。

タツヤは、満足げに私を見下ろすと、ドアに向かった。そして、最後にこう言い残した。

「次は、お前の部下の前で、そのデスクの上で、鳴かせてやろうか」

一人残されたオフィスで、私は、ただ、笑うことしかできなかった。そして、ゆっくりと立ち上がると、何よりも先に、引き裂かれた契約書ではなく、自分の下着の残骸を、拾い集めていた。

この夜の続きを、貴方も体験する…。

我々が売るのは「モノ」ではなく「コト(体験)」です。
神崎美月の日記が貴方の心に火をつけたのは、理性と背徳が交錯する、この唯一無二のエロティシズム

貴方の内なる欲望を、もう止めることはできません。
この映像は、神崎美月が辿り「官能という名の真実」のさらに奥深くへと、貴方を引きずり込むでしょう。

【特級痴女の秘密】理性とプライドを投げ捨てた女の快楽の記録

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この記事を書いた人

はじめまして、美月です。昼間は丸の内で働くコンサルタント。夜は、誰にも言えない秘密のレビューを、この場所だけで綴っています。あなたと、特別な時間を共有できたら嬉しいな。

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