【古川いおり エリートOL露出調教】私と同じキャリアウーマンの彼女が堕ちる姿に、今夜はベッドがびしょ濡れになってしまった…

今夜も、私は一人、静まり返った寝室のベッドの上。
上質なシルクのシーツが、火照った肌にひんやりと心地良い。

昼間は、部下を従え、いくつものプロジェクトを動かす「デキる女」。
ハイヒールを鳴らし、完璧なスーツに身を包んだ、誰もが憧れるキャリアウーマン。
…それが、私、神崎美月。

でも、一度この部屋の扉を閉めてしまえば、そこにはもう一人の私がいる。
知的な仮面の下に隠された、尽きることのない好奇心に身をよじる、ただの「女」が…。

今夜、私の指がPCの画面に映し出したのは、『エリートOL露出調教』という、あまりにも煽情的なタイトル。
そこに映る古川いおりさんという女性は、私と同じ、社長令嬢でエリートコースを歩むキャリアウーマン。
凛とした佇まい、知的な眼差し…まるで、鏡を見ているような錯覚。

それが、運の尽きだった。
この作品を見つけてしまったが最後、私の理性のダムは、今夜、決壊することになるのだから…。

物語は、彼女がオフィスで破れたパンストを脱ぐ、些細なシーンから始まる。
誰もいないと思って油断する、その背徳的な一瞬。
わかるわ…その気持ち。誰にも見られていないという安心感と、もしかしたら、という微かなスリル。

その瞬間、私の指先は無意識に、まだ着替えていないタイトスカートの上から、自分の太ももをそっとなぞっていた。
ストッキング越しの、滑らかな肌の感触。
昼間、何人もの男たちの視線を浴びていた、この脚。
画面の中の彼女の行為が、私の身体の記憶を呼び覚ます。

物語が進むにつれて、彼女は脅され、日常の中に「露出」という名の毒を仕込まれていく。
ノーパン、ノーブラでの出勤…。
想像しただけで、背筋がゾクゾクと粟立つのを感じる。

私も、お気に入りのジャケットのボタンに、そっと指をかけた。
カチリ、と小さな音がして、一つ目のボタンが外れる。
胸の谷間を隠していたシルクのブラウスが、少しだけ、はだけた。
もう一つ、外してみる。
レースのあしらわれた、黒いブラジャーの輪郭が露わになる。

画面の中の彼女は、誰かに見られているかもしれない恐怖と、それ以上の快感に身を震わせている。
その表情が、たまらなく私の心を煽るの。
「わかるわ、いおりさん…見られるって、怖くて…気持ちいいのよね…?」

ブラウスの上から、指先で乳首の先をくるくると撫でる。
最初は、ただ布地が擦れるだけだった感触が、次第に熱を帯びてくるのがわかる。
布地越しに、私の乳首がキュッと硬く尖っていくのが、指先に伝わってくる。
もう、我慢できない…。

私は、ブラウスのボタンを全て外し、乱暴に両肩から滑り落とした。
そして、ブラジャーのカップの中に、ゆっくりと指を差し入れる。
ひんやりとした指先が、熱く硬くなった私の頂に触れた瞬間、吐息が漏れた。
「…ぁんっ…」
指の腹で、優しく転がすように弄ぶ。
コリコリとした感触が、脳の芯まで痺れさせる。
もっと…もっと強い刺激が欲しい…。

ブラジャーをぐいっと釣り上げ、露わになった乳房を、両手で包み込むように揉みしだく。
自分の手で揉んでいるだけなのに、まるで誰かに見られながら、乱暴に扱われているような錯覚。

…ねぇ、どうして私の指がこんなに大胆になっているか、知りたくない…? ふふっ、少しだけ見せてあげる。画面の中の彼女が…私をこんなにも煽る、その姿を。これを見れば、私の身体の熱が、きっとあなたにも伝わるはずよ…。

硬くなった乳首を、親指と人差し指でつまみ、ギリギリとねじるように引っ張る。
「んんっ…くぅっ…!」
快感が、背骨を駆け上っていく。

私の視線は、画面に釘付け。
彼女は、大勢の男たちの前で、オナニーを強要されている。
恥ずかしさに顔を赤らめながらも、彼女の指は濡れた秘裂をなぞり、その瞳は快感に潤んでいる。

…私も、もう限界。
指は自然と、スカートの下へと吸い込まれていった。
パンティーの上から、私の秘密の場所を、縦にゆっくりとなぞる。
…すごい。もう、布地がぐっしょりと湿り気を帯びているのがわかる。
指先に、じわりと生暖かい感触が伝わってくる。

黒いレースの布地を、指でそっと横にずらす。
そこには、もう隠しきれないほどの愛の水が溢れ、キラキラと光っていた。
なんてはしたない身体なのかしら…。
その溢れた蜜を指先ですくい取り、クリトリスへと塗りつける。
ぬるり、とした感触が、私の最後の理性を焼き切った。
「あ…ぁんっ…んぅっ…!」

指先で、小さく硬くなった蕾を、円を描くように優しく愛でる。
びくびくと震えるそこは、もっと、とでも言うように、さらに蜜を溢れさせた。
もう、待てない。
濡れそぼった入り口に、指を一本、そっと差し入れた。
「…っ…ふぅ…ぁ…」
中は、驚くほど熱く、ぬるぬるとしていて、私の指をきつく、きつく締め付けてくる。
まるで、生き物のように蠢く内壁が、指に絡みついて離さない。
なんていやらしいの、私の中は…。

二本目の指を加え、ゆっくりと抜き差しを始める。
その動きに合わせて、画面の中の彼女も、腰を揺らし、嬌声を上げていた。
彼女の喘ぎ声と、私の吐息が、部屋の中で重なり合う。
私たちは、違う場所にいながら、同じ快感を共有している共犯者。
そう思うと、興奮はさらに高まっていく。

そして、物語はクライマックスへ。
朝礼の時間、大勢の部下たちの前で、彼女は一枚、また一枚と、服を脱いでいく。
全ての視線が、彼女の裸体に突き刺さる。
その羞恥と興奮が臨界点に達したとき、彼女は、誰にも触れられていないのに、絶頂してしまうの。
見られるだけで、逝ってしまう身体…。

「…すごい…」

その瞬間、私の中の何かが、弾け飛んだ。
指の動きが、自然と激しくなる。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい水音が部屋に響き渡る。
壁という壁を抉るように、指が激しく子宮口を求める。
「あっ…ぁあ!…んっ、んぐぅっ!…い、く…!いっちゃうから…!!」
画面の中の彼女の絶頂と、私の快感の波が、完全にシンクロする。
ビクンッ、ビクンッ!と全身が大きく痙攣し、熱い何かが、奥から込み上げてくるのを感じた。
「ああああぁぁぁんっ…!!」
意識が真っ白に染まり、私はシーツの上に崩れ落ちる。
身体の震えが、なかなか収まらない…。

荒い息を整えながら、私は画面の中で恍惚の表情を浮かべる彼女を見つめていた。
私をここまでさせた、この作品…。
私と同じ仮面を被った、彼女の堕ちていく姿。

私をこんなにも乱した、この作品…あなたも、覗いてみる…?


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今日のこの「体験」を、誰にも知られることはない。
でも、もし、この日記をあなたが読んでいるのだとしたら…。
あなたはもう、私の共犯者。 次は、あなたの番よ…?

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この記事を書いた人

はじめまして、美月です。昼間は丸の内で働くコンサルタント。夜は、誰にも言えない秘密のレビューを、この場所だけで綴っています。あなたと、特別な時間を共有できたら嬉しいな。

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